2002-11-28 第155回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
正直申し上げまして、これはもう電送写真でございますから、私も見たときに、これは少し委員御指摘のような感じを私も持ちました。 ただ、ビデオを全部見てみましたときに、本当に鉄かぶとといいますか、これをかぶり、野戦服を着て、威圧をするような状況で西方総監が言動をしたのかということをいえば、これは違うという印象を率直に言って私は持ちました。
正直申し上げまして、これはもう電送写真でございますから、私も見たときに、これは少し委員御指摘のような感じを私も持ちました。 ただ、ビデオを全部見てみましたときに、本当に鉄かぶとといいますか、これをかぶり、野戦服を着て、威圧をするような状況で西方総監が言動をしたのかということをいえば、これは違うという印象を率直に言って私は持ちました。
去年の場合は、たまたま自衛隊のP3Cの操縦士が自分のカメラで撮った、それを持ち帰って現像してという時間が掛かったわけでございますけれども、今度もたまたま鹿屋のP3Cが、やっぱり電送写真を搭載していないP3Cだったということで、今回も我が方に通知が一時間掛かりました。昨年は四時間のロスがございました。
中東紛争のときなども、米ソのスパイ衛星のタイミングの合わせ方の成功と失敗があったとまでいわれておりますが、そういうふうになりますと、OTHそのものがスパイ衛星の完全な発達、発射時から電離層はもちろんのこと成層圏を突き抜ける、そういうところまで全部とらえてしまう電送写真であるわけでありますから、私としては、OTHというものが抑止力、そういう表現もありましょうが、それが相手方にとって非常な脅威であるということはあまりないのじゃないか
しかもだんだんと回線も増し、あるいは取り扱いの時間も増しまして、現状におきましては、先ほど郵政大臣からお話がありましたように、電話線、あるいは電送写真、あるいは電報線という回線を持っております。
○鈴木強君 それから、データ通信の範疇に入るのかどうなのかわかりませんが、さっきお述べになったファクシミリですね、これのサービスですが、将来、たとえば新聞が直接各戸に、ちょうど電送写真みたいな形で、機械のスイッチを入れると新聞社のほうに通じて、新聞社からすぐきょうの夕刊のおもな記事がはね返ってくる、文字でね。そういうようなことをやれるわけですね。
警察のルートを使ってもいいし、あるいは新聞社にお願いして、そうして電送写真でやってもいけるのです。
○鍋島国務大臣 いま三木先生の言われますように、データ等は、やはり電送写真等で送れるように当然しなければならぬことであったと思います。その間の事情は、私しろうとでよくわかりませんが、手落ちがあったと思います。したがって、今後そういうことがないようにわれわれ原子力局に申しまして、十分準備を整えておきたいと思います。
したがって、そのグラフを郵送したという点につきましては、やはりこういう緊急の際におきましては、当然電送写真なり何なり、そういう装置もしておって、そうして直ちにそのグラフもともに科学技術庁へ検討の材料として来るようなことを今後考えていくべきでありまして、この点は、われわれとして非常に反省すべきことが多かったと考えております。
速達郵便も、電送写真のように、電波に乗せて配達することができる。こうなると、非常にスピード化されるわけですが、ここでお伺いしたいのは、そういうことの見通しは一体どういうことなのかということなんです。
それで私、東海へ行ったり、こっちにいる機会もなかなか少なくて、電送写真やなんかで原稿を直したり送ったり、いろいろなことをしてやりましたために、多少この中にミスがございます。そしてまた、これがこういう場合ぱっと出るということも、私は実は考えていなかったわけなんです。
故ケネディ大統領事故死のときには、決断が鈍くて、外相だけをやろうとしたり、ワシントンからの官房長官への第一声では、兜町はどうだと聞いたり、満面笑みをたたえた電送写真に、国民は、怒ったり戸惑ったりいたしたのであります。東南アジア、ヨーロッパを回られて、欧米に加えて、アジアの柱は日本の私だと自負しておられるのですが、どうも先方には通じておらぬようであります。
されたのがテレビの放送を通じて京都におります実母の目に触れたそうでございまして、それが一つのショックになって重態状態に陥ったということでございまして、永田氏担当の弁護人からその旨の申し出が地検の担当検事に対してございまして、それで地検の担当検事としましては、ただそういう申し出があっただけではそれをすぐ信ずるわけにはいかないということでございまして、弁護人の方は、それでは京都のしかるべき医者からの診断書を電送写真
従来このアメリカという国は広いところでありますから、たとえばニューヨークからサンフランシスコあるいはロスアンゼルスというところは、かなり手紙が電送写真の形で送られているわけです。今日のこのアメリカにおける遅配の根本的解決の一つとしては、いわゆるこのインスタント・メイル、これは普及化する、こういうことを提言している議員があるわけです。
○政府委員(石井榮三君) いわゆる通信の五カ年計画の内容として、どういうものを考えているかということは、前回の当委員会におきまして、通信総務課長からお答えしたと記憶しておるでございますが、たとえば、交換機の自動化とか無線多重電話の増設、専用線の増設とか模写電送、写真電送の増設とか、一斉指令装置の改修、超知波の無線電話の増設、携帯用無線電話の増設、こういったものを考えておるわけでございますが、そうしたものを
前畑嬢の活躍なんかも、当時としてはまことに成績のよい電送写真でちやんと送り届けることができたのであります。終戦のときも、こういう施設ができておりましたので、ポツダム宣言を受諾するというような電報も、当時外務次官をしておりました松本氏、今度の大使から私ども委嘱を受けまして、全世界にこれをばらまいたところが、たちどころに五分以内にワシントン、ロンドンから反響があつた。
でありますから、更にこのテレビジヨンが我々国民としても早く実現されることを要望しておるのでありますならば、電通大臣として、電話事業を改善し、而もテレビジヨンにも使わせると、或いは電送写真、或いはテレタイプという方面にも能率を上げる、日本の電気通信というものをここに革命的に刷新して頂く一つのチヤンスではないか。
このテレビジヨンがいよいよ早晩、でき得べくんば早い機会において実現したいということを仮定いたしますならば、これに附随して放送の中継に関しまして、電通事業として最も電話電信に関連深いこの中継に対するマイクロウエーヴのレデイオ・リレー・システム、或いはコアクスイアル・ケーブルを、今後電通大臣としてどういうふうにされるつもりか、これは電信電話を主体といたしまして、又それに附随いたしまして今のフアクシミリ電送写真
私らの手許に配られたその申請書の写しなんか見ましても、或る会社のごときは全国網にマイクロ・ウエーヴのレデイオ・リレー・システムを使つてそうしてこのテレビジヨンの放送をやると同時に、この電送写真、テレタイプ、こういうものもやるという、これは明らかに電気通信省の所管事業であります。